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浴室ドア交換で覚えておきたいこと

浴室ドア交換で失敗しないためのポイント

小さな子供からお年寄りの方まで浴室内での事故は決して少なくはありません。浴室ドア交換の際は、浴室内での事故を想定して安全性の高いものを使った方がよいでしょう。

たとえば、浴室内で誰かが倒れてしまった場合でも、外側から鍵を開けられるような浴室ドアがあります。他にもドアを外側から取り外しができるドアや、子供の浴室侵入を防ぐためのチャイルドロックのついている浴室ドア等が存在します。

また、古い住宅で見られる内側に開く浴室ドアも注意が必要です。もしも浴室内で人が倒れてしまった場合に中で人がつっかえてしまい開けられない可能性があります。外開きタイプや折れ戸・引き戸タイプへと交換すると安心です。

木製のドアは、腐食しやすく劣化が進みやすいです。浴室内の湿気や水分でカビなども発生してしまいます。腐食の進んだドアを使い続けてしまうと、腐食で穴が開いた部分から脱衣所へと水分が侵入し脱衣所の壁や床にまで腐食が広がってしまいます。腐食・劣化が進んでしまう前にアルミ製のドアや樹脂製のドアに交換するのがよいです。

また、浴室ドア交換ではアクリル板にも注意が必要です。浴室ドアのアクリル板が破損してしまった際には浴室ドアそのものを交換しなくてもアクリル板のみ交換すれば済むケースが多いです。しかし、アクリル板に柄がついているものの場合にはアクリル板1枚のみ交換してしまうと他の部分と柄が違ってしまうことがあります。

また、浴室ドアの上の部分には型番号が記載されたシールがついているので、型番号を業者に伝えるというのも大切です。一枚のみ違うアクリル板になってしまうのを避けたい場合には全体の交換になるともあり得るので、アクリル板の種類や費用を業者に確認しておくことが大切です。



浴室ドアの種類

浴室ドアは、大きく分けて3種類あります。一部のシステムバスでは指定されている浴室ドアがありますが、それ以外は浴室にあったドアを選ぶ必要があります。一つ目は「開き戸タイプ」です。これは通常のドアのようなタイプで開閉のためには洗面側にある程度のスペースが必要となります。浴室の内側に開くタイプの場合だと入浴中にドアによりかかるような倒れ方をしてしまった場合開閉ができなくなってしまう恐れがあります。それを防ぐためにもドアを外側から外せるようにしておく等の対策が必要となる場合があります。デザインや材質やドアノブにはさまざまな種類があるので浴室の雰囲気に合わせて好きなものを選べます。

二つ目が「中折れ戸タイプ」です。このドアはドアの中心が折れて開閉するタイプです。一般的には、折れる箇所は1つですが2つのものもあり、広さに応じて選ぶことができます。開き戸と比べると少ないスペースで開閉ができるので狭い空間でもうまく活用することができます。中央に取っ手のあるタイプとないタイプ等、デザインもさまざまですので浴室の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

そして三つ目が「引き戸タイプ」です。扉を左右にスライドさせることで開閉ができるタイプです。その性質上、開閉にスペースを必要としないので狭い場所でも問題なく開閉ができます。1枚引き戸、2枚引き戸、3枚引き戸、引き違い等の種類もあります。この引き戸タイプの場合、万が一浴室内で人が倒れてしまうようなことがあってもドアの開閉には何の支障もきたさないので、もしもの時でも安心です。



浴室ドアの選び方

浴室ドア設置・交換で着目するべき点は、まずスペースです。実際に開閉させることを想定した場合に十分な空間があるのかどうかということです。一般的には開き戸タイプ、中折れタイプ、引き戸タイプの順で開閉のためにスペースを必要とします。浴室や洗面所のスペースを十分考慮して選ぶように注意することが大切です。

浴室ドアに換気口がついていればドアが閉まっていても換気が行われ、カビ等の予防にもつながります。効率的に換気ができ、かつ掃除のしやすいものを選ぶと後々便利です。乳幼児がいる場合には、勝手に浴室へと入ってしまわないように外側から鍵をかけられる安全ロックがついていれば安心です。目を離すことが不安な場合にはしっかりと対策を立てておくことが大切です。浴室内で倒れてしまった場合にも素早く対処できるような作りのドアも安全面ではお勧めできます。内側からロックをかけられたり、ドアによりかかられてしまってドアが開けられないときのことを考え、外側からロックを外すことができたり、外側からドアを取り外せるようなドアがあれば安全です。このような浴室内での事故は年寄りに多いですが、若い方にも十分起こりうるのでしっかりと備えることが大切です。

そして浴室ドアの開閉がスムーズにいくかどうか実際に試してみるのもよいです。レール部分には摩擦が少ないかどうか、ドアが重くはないか、取っ手の位置は適切か、または自分の家の浴室にあった雰囲気かどうか、素材はどういったものなのか、などをチェックをしてみると自分の家の浴室にあうかどうかが判断できます。

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