建具・引き戸・室内ドア・建材館
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LIXIL ラシッサ S
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LIXIL ラシッサ S 特注
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LIXIL ラシッサ D パレット
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LIXIL ラシッサ D パレット 特注
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LIXIL ラシッサ D ラテオ
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LIXIL ラシッサ D ラテオ 特注
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LIXIL ラシッサ D ヴィンティア
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LIXIL ラシッサ D ヴィンティア 特注
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LIXIL ラシッサ D キナリモダン
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LIXIL ラシッサ D キナリモダン 特注
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LIXIL ラシッサ UD
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LIXIL ラフィス23
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LIXIL TA
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LIXIL TA 特注
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LIXIL 新和風
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YKKap ラフォレスタ
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YKKap ラフォレスタF
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YKKap ファミット(スリム枠)
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建具のみ取替 洋風
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建具のみ取替 和風
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玄関収納、下駄箱
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屋根裏はしご・ロフトはしご
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フルーリ(花装飾建材)
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お急ぎ出荷用商品
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LIXIL ヴィータス 収納
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室内物干し【収納タイプ】
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建具金物
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床材
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床下収納
室内ドアの選択の際には、現在の生活スタイルに最適な室内ドアを考えるのはもちろん、中長期間の生活を考えて、最善最適な室内ドアを見つけましょう。将来的に車いすでの生活や介護が必要になった場合、歩行が困難な状態や車いすを利用している人にとってドアの開閉は大きな負担となるからです。「開き戸」「折れ戸」「引き戸」のタイプ別に、ドアを交換することで生活がどのように変わるのか?といったところまで踏み込んでご検討いただくことをおすすめいたします。
また、壁のクロスや床のフローリングの張替えや部屋の模様替え時に部屋の雰囲気やスタイルに合ったドアに変えるのもおすすめです。
昨今の住宅のバリアフリー化や冷暖房の効率化を考慮すると、開閉に大きなスペースをとらず、風圧で急にドアが閉まったりする危険性のない引戸が多くのお客様に選ばれています。
室内ドアには設置場所に応じた様々なタイプのドアがあります。一般的にトイレドアは「錠付き」で外部からでも視認できるよう明りとり用の小窓がついています。

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枠ごとドアが欲しい方※壁ごとおつくりになる場合など
壁ごとリフォームする場合で、ドア枠付の室内ドアをお探しの場合はこちらから。
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既存のドア(建具)枠はそのままで室内ドア(建具)本体のみ取り替え、新設したい場合はこちら。
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防音、エアコンの節約等の断熱、結露軽減、防犯効果等、様々なメリットのある二重窓はこちらから。
枠ごとドアが欲しい方
LIXIL Lasissa リクシル ラシッサ
LIXILラシッサは、ファミリーライン・ウッディーラインの後継商品です。
スタンダードなラシッサSと個性的なラシッサDがあり、それぞれ特色ある色をラインアップしています。
「ラシッサS」は「クリエ」、ラシッサDは「パレット」「ラテオ」「ヴィンティア」という4つのレーベルがあります。
YKKap ラフォレスタ
枠はそのままでドア本体のみ欲しい方

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室内ドア(建具)の開きドアのみの取り換え用建具。ドアノブも加工済みで楽々交換リフォームできます。
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室内引戸(建具)のコマなしタイプ、敷居すべり仕様。オプションで「後付けV型レール+Vコマ仕様」に変更できます。
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敷居の溝にV型レールを埋め込んで、Vコマタイプの室内引戸(建具)に簡単取り替えリフォームできます。
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開き戸を引戸(建具)に、開口部に引戸(建具)をアウトセットレール(金物)でバリアフリータイプの上吊り方式です。後付けできます。
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昔ながらの襖等の引違いの押入れをフリーオープンで使い勝手の良いクローゼットタイプに、枠はそのままリフォームできます。
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鴨居と敷居があればオーダーサイズの紙貼り障子をお作りいたします。組子の組み方もオーダーできます。
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片面不目調、片面襖紙の和室入口用の引戸(建具)です。
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木製で強度のない襖からアルミ骨組みの襖にリフォーム取り替えできます。
枠はそのままでドア本体のみ取替の中で、引き戸は、片引き・2枚引違い・4枚引違いタイプがあり、押入れ用(天袋)と間仕切用に分かれています。
採寸方法を記載していますので、初めての方にも安心してご注文いただけます。
また開き戸から引き戸へリフォームする事も可能です。
上レールを壁に後付けして、アウトセット引き戸へ取り替えできます。
防音、断熱の強化や結露を軽減したい方 二重窓・内窓
LIXIL(リクシル)、TOSTEM(トステム)インプラス
日本で一番売れている二重窓です。 バリエーション、ガラス種類も豊富です。
YKKap エコ内窓 Lite U
取付厚さ40ミリで取付場所を選びません。クレセントがないためすっきりしたデザインです。
ローコストでコストパフォーマンスに優れた二重窓です。
浴室ドア・引戸機能的で、安全性の高い浴室ドアはこちら!
浴室ドア・引戸の人気順は、2枚折れ戸・開き戸・引き戸となります。
引き戸は、片引き戸・2枚引違い戸・3枚引違い戸があります。
2枚折れ戸は、価格が安い事が人気の理由ですが、引き戸に関しては、レール部分の掃除が大変だったり、設置においてスペースが必要となるデメリットはありますが、浴室側と脱衣所の段差が少なく、開閉時にスペースを取らない事がメリットとなります。
小さいお子様がいて、開閉を頻繁にする場合や、将来介護の場合にも、開口部が広くとれるので再度リフォームの必要がない事もメリットといえます。
室内ドアは販売商品として枠、扉(ドア・建具)、金物のセット商品と扉と金具のみの枠なしでの商品とに区別されます。
主に枠付きのセット商品は壁ごとの新設時に使用することが多いです。ドア(扉・建具)のみの商品は既存の枠を利用してドアのみを交換リフォームする場合に利用されます。
■規格品と別注品
各建材メーカーが販売している規格品のドア(建具・扉)は、枠、ドア、金具類のセット商品が標準となっています。サイズは各メーカーが設定しているサイズが標準となります。
現在、既存の枠があるとか、開口が開いているという場合は、枠サイズ、開口サイズに合わせた別注(オーダー)品を使用する方がドア周辺の壁等を壊さずに施工できるため工事が簡略化できるメリットがあります。
■ドアの動きによる区別
ドア(開きドア、親子ドア)、引き戸(上吊式、コマ式)、折戸(クローゼット)等があります。
最近ではバリアフリー化を考慮し、ドアよりも引き戸を優先させる設計が増えつつあります。
■ドア(建具、扉)の高さ
従来のドア(建具)の高さは1800mm(6尺)が標準でしたが、平均身長の伸びにより現在では約2000mmが標準的な高さとして販売されています。